「この学びは将来の役に立つ」「プログラミングは必須スキルだ」といった言葉をよく耳にするようになりました。もちろん、そういった学びが将来の選択肢を広げることは間違いありません。しかし、目の前の学習がすぐに将来の仕事や成功に直結すると思い込みすぎてしまうのは、少し危険かもしれません。大切なのは、特定のスキルを習得することだけではありません。むしろ、新しいことに挑戦する楽しさ、失敗を恐れずにやり直す力、そして何より自分で考える力を育むことこそが、どんな時代でも通用する本当の力だと私たちは考えています。たとえば、当校では、お子さんが自分だけのゲームやアニメーションを作る過程で、問題解決能力や想像力を自然と養います。これは、プログラミングスキル以上に価値のある「生きる力」そのものなのです。また、ゲームだけではなく、ITの基礎知識や文字入力、時間の管理や目標の設定など、大人になってから確実に必要になる能力、努力も、ゆったりとみんなのペースで習得していけるようにと工夫をしています。ただし、詰込みレッスンは避けます。成長の度合い、速度はひとそれぞれ。誰もが均一に、同じようには成長するはずはありません。保護者の方とも密にやりとりをしながら、まずは楽しくを最優先しています。